supercar

supercar解散

中学生の時から
今も今でも同じ気持ちで好きで
どうしようもなかったのに

憧れでどうしようもなかった
音だけでなく
アートワークもひどく好きだった
好きと言うかもうずるかった

私の中の大きな部分を作るのに
重大な役割を持っていたんだと思う

先へと進む事もないんだ

彼らのおかげで
出会えた人もいる
知ったこともある

先が見えた


どこまでも先を見せてほしかった

でも、まあしょうがないのかもしれない
ある程度の形が出来た時に
そこから進むよりも
停止した方が
結末を自分たちの手で作れるなら
それがいいのかもしれない

昨日ずっといろいろなスーパーカー聞いてたから
なんだか頭が動かない。