supercar解散中学生の時から 今も今でも同じ気持ちで好きで どうしようもなかったのに憧れでどうしようもなかった 音だけでなく アートワークもひどく好きだった 好きと言うかもうずるかった私の中の大きな部分を作るのに 重大な役割を持っていたんだと思う…
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